柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
また、給水車の配備について尋ねる質疑に、この給水車は、フジ地中情報株式会社が、無償で広域水道企業団に配備したものである、という答弁がありました。 また、今後の各地域におけるイベント、祭りは、このコロナ禍において、どのようにしたらいいのか、という質疑に、感染対策、感染状況等を考慮しながら、できうる限りのことはやっていただけたらと考える、という答弁がありました。
また、給水車の配備について尋ねる質疑に、この給水車は、フジ地中情報株式会社が、無償で広域水道企業団に配備したものである、という答弁がありました。 また、今後の各地域におけるイベント、祭りは、このコロナ禍において、どのようにしたらいいのか、という質疑に、感染対策、感染状況等を考慮しながら、できうる限りのことはやっていただけたらと考える、という答弁がありました。
したがいまして、断水時には、水道施設の復旧対策と給水車等による応急給水対策を行うことになりますが、必要な措置を円滑に講じるために、災害協定を締結している日本水道協会山口支部や柳井市指定水道工事協力組合、柳井地域水道事業水道災害相互応援に関する協定の構成団体、フジ地中情報株式会社に応援要請を行います。
また、本市の水道料金などの窓口業務を受託している「フジ地中情報株式会社」様も、昨年7月に締結した災害時の応援・協力協定に基づき、市の給水車による給水活動や、給水車への補水ポイントでの活動にもご協力いただきましたことを、この場をかりてご紹介させていただきますとともに、改めて感謝申し上げたいと思います。
また、7月に、災害時における応援協定を、包括外部委託の受託者であるフジ地中情報株式会社と締結をしたという報告がありました。 委員から、水道事業の広域化については、どの程度の統合を考えているのかという質疑があり、執行部からは、包括外部委託を共同で行ったり、資材、薬品等を共同で発注するなどし、最終的には、全ての事業の一元化を目指していくという答弁がありました。
受託者は、プロポーザル方式によって選定されたフジ地中情報株式会社で、窓口収納、開栓、閉栓、メーター検針、滞納整理などの業務を行うこととしている」との答弁がありました。 これを受けて委員中から、民間委託を行うことによって見込まれる効果についての質疑があり、当局から、「まず、センターに配置する33名のスタッフについては地元優先の雇用をお願いしており、一定の経済効果が見込まれること。